半空洞男女関係

思ったこととかプログラミングしてるときのメモとか色々かいてます。メールはidそのままgmail

CoinHiveで採掘してます。

レッツプッシュ購読

WS中に分からないことが分からない

明日は大学イベントでScratchのワークショップ。対象は小3~中1。Scratchのワークショップのネタを組んでるんだけど、参加者の皆がどこまで分かってて、どこまでわからないだろう?ってことが分からなくてもやもや。

たとえば、ネコ逃げゲームだったら。ネコ逃げの土台を一緒に作って、あとは自由制作ですとかする。僕が行うワークショップだったらスタッフ1人に対して2人~3人くらいだし、大体Scratchをある程度触っているからどんな提案にもだいたい答えることができる。一緒に考えながらやってみる。

ただそうも行かない場合もあると思う。スタッフの経験が浅かったり、人数が足りないこともあるだろう。そうした時に、自由制作でーすといって、勝手に作り始めてくれるものだろうか?

僕のWS中の後半になると、僕の話を効かずに脇でちょこちょこいじり始めている子も少なくない。こういった状態は1つ理想じゃないかと思ったりする。適宜そういう子に対しては様子を見て、たまに遊ばせてもらったりして。


じゃあもっと例を上げましょうか、今度はこんなこともしてみましょう、こんなこともしてみましょう、みたいな感じで機能追加の例をあげまくってしまうと、それだけでワークショップが終わってしまうし、全然自分達が作っていない。それはただの授業とおんなじだと思うし、全然意味が無い。

1つアプローチとして、レシピブックみたいなのを手元に用意しておいて、こんなことがしたい、みたいな物に対して逆引きリファレンスみたいなのがあったらいいと思うけど(スクラッチカード)。

やっぱり、この道具はこんな感じで使うんだな、ということはこれも出来そうだな、あれも出来そう、ってなって自分で組み立てるのが良いのではないかとぼんやり思うわけなのだけれど、そういう状態になる子がどれくらい居るんだろうか…


ただ単に、ワークショップしました、ハイおしまい。ではなくて、それが本当に意味のあるワークショップだったのか、良い体験が出来ているのかということを考えた時に、果たしてどうなのかは実際全くわかっていないところがある。伝えたいことが伝えられればそれで良いのか。外から指示されてやるような体験よりも、自分の中から生み出された体験の方が数倍頭に刻み込まれるだろうと考えていて、僕はそうした体験を重視したいし、作り出したいと思う。教わるんじゃなくて、考えて、なるほどー、なるほどね。おもしろいね。みたいなのが欲しいんだと思う。あとは、あー、できたできた、やったー。とか。それがワークショップでしょうと思うけど。

さてと。どれもこれも、最近ワークショップにまともに参加していないのが原因な気がする。多分、明日ワークショップをすれば勘は取り戻せるんじゃないか。話がまとまっていなくてすみません。とりあえず、ワークショップについてもやっと考えただけですよ。それではおやすみなさい。明日は遅刻しないようにしないと。