半空洞男女関係

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間食を防ぐための案

作業中に「おなかすいたなー」と思うと結構辛くなることが多い。サクッと食べてしまえば良いのかもしれないけれども、やっぱり健康とかを考えると控えたい。何分も運動をするよりも間食をちょっと控えたほうが全然楽だとは思う。(質量的に痩せるという意味で)

こうした時に問題なのは「おなかが空いている」と感じていることよりも、それによって「気持ちが持って行かれている」ことなのではないかと思う。そこで、「おなかすいたなー」と感じたら数分散歩でもしたらいいんじゃないかと思った。

大学の図書館に行って気になる本を借りてみるとか、立ち読みするとか。適当に外をふらついてみるとか良いんじゃないのか。適当にその辺で作業してる人に声をかけてみるとかも良いかもしれない。(迷惑)

もう一つ間食を防ぐための案というか、これは実際にやっていることなのだけれど、コーヒーを飲む、みたいなことをしているかもしれない。コーヒーはがぶがぶ飲めないので、割とちびちび飲む。意外とおなかすいたーという気分は和らいで、普通に作業に集中できるのではないか。たぶんこれは個人差があるけど、自分はこれを無意識にやっている気がする。

とにかく、最近はわりかし間食を防ぐことに成功している(方だと思う)ので、しっかり観察してまとめたい。たぶん気持ちに関することなので、いい感じに思考転換すれば間食しないことをキープ出来るんじゃないかな。そしてそれを続ければ良いのではないかと思ったりする。

そんなことより一定量の運動をしなさいということだと思うんですけど。