どんなクソ写真が入っても静止画レベルで成立するデザインってめっちゃむずいし、良い写真前提なんて性善説ですよ奥さん。っていう話。ただしインタラクションやモーションといった時間軸が入ると意外とイケる
Sketchはシンボルを使うと、テキストや画像を外部パラメータにしたままでパーツをネスト的にモジュール化が可能なので、とても構造的にデザインできて便利だなあ、と思いながらレイアウト組んでたら1アプリに対してシンボルが150個超えてた。
— Yukiya Okuda / あるみかん (@alumican_net) 2016年7月25日
正しいデザインとか良いデザインは素晴らしいけど、それが世の中に出回って自分の手を離れてだいぶ経った後にも、それがその佇まいを維持できるような、運用に耐えられるデザインを考えなければいけない。
— Yukiya Okuda / あるみかん (@alumican_net) 2016年7月25日
初めてそれに触れる人の印象から、運営のモチベーションを高める施策まで、ビジュアルデザインから体制までひとつなぎで考えなければならないから頭抱える。
— Yukiya Okuda / あるみかん (@alumican_net) 2016年7月25日
要するに、どんなクソ写真が入っても静止画レベルで成立するデザインってめっちゃむずいし、良い写真前提なんて性善説ですよ奥さん。っていう話。ただしインタラクションやモーションといった時間軸が入ると意外とイケるのでそういうところできちんとお金取れるようになりたい。
— Yukiya Okuda / あるみかん (@alumican_net) 2016年7月25日
そもそもクソ写真を撮らせない、という施策もあって、それは「売れるための写真の取り方」という文脈でminneが写真賞などのコンテストをおこなうことで成功している。
— Yukiya Okuda / あるみかん (@alumican_net) 2016年7月25日