最近gulpでごにょごにょするやつをようやく使い始めたんだけどwebpackも気になっていたのでためしてみることにした.
大体tj氏のfrontend-boilerplateっていうのを参考にしたんだけど,そのまま使うと意味がわからなくなりそうだし,自分はまだReactとか使わないのでとりあえずコアのwebpackの部分だけ使ってみることにした.
- *-loader: *を読み込めるようにしてくれるくんという感じ.gulpのvinylを処理する1つ1つのモジュールのような感じがする.
- plugin: loaderに当てはまらない機能を追加する.browserSyncとか.
tj氏のwebpack.config.js
はセミコロンがついていなくて気持ち悪かったのだけれど,Twitterでつぶやいたらid:Pasta-K からstandardってやつじゃないかって教えてもらった.
今までeslintとか使ってたけどstandardのためのAtom pluginが有るのでそっちに乗り換えた.後発とか,勢いあるからか分からないけどなかなか良く出来ていて快適.しばらくはこれで行こうかなという気分.
まだいまいちentryの部分とか名前の部分の感じがつかめていないけどそれは追々という感じがする.この辺を見ると参考になりそう.
http://webpack.github.io/docs/optimization.html#multi-page-app