半空洞男女関係

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高専に行こうか迷って高専に行かなかった人と高専について

はじめに

 この記事はKosen Advent Calendar 2011の記事です。
 昨日の記事はid:ryopekoさんによる高専カンファレンスに来ないような人達に思うでした。
 機会を与えてくださったid:june29 さんに感謝します。
 この記事は長いので、読むときは明るい場所でディスプレイから離れて読んで下さい。

というわけで、、、

 書きます。Advent Calendar書かなきゃなーと思って帰宅したらクラブ・ワールドカップだし中学校の友達から呼び出されるしで気づいたら一時間半前となっていました。
 高専生でも何でもない僕がKosen Advent Calendarを書くなんてのはなかなか珍しいことだとは思うのですが、そういう自分に何が書けるだろうと思った時に「高専気になってたけど行かなくてちょっと後悔してるようなしてないような…」な感じの人の話を書いたら良いと思いました。なので、今日は僕と高専についてお話ししたいと思います。

振り返って

 僕が高専を意識し始めたのはいつのことなのかは分かりませんが、志望校に入っていたのは確かでした。知り合いが居た木更津高専や、なんだかロボコン強かった気がした(ロボット大好きだったので、ロボコンやりたかった)小山高専なんかも射程圏内に入っていたような気がします(今思うと、とちくじくんひおきくんと一緒だったかもしれないんですね。そう思うと、なんだか胸キュンします。なんで!!!)。産技高専ももちろん射程圏内でした。
 「高専は日本中で数%しかいない(追記:人口的な意味で)」「就職率ほぼ100%」「専門の事が学べる」と聞いてトキメイちゃった僕は、高専に入ろうかとも思いましたが、立地の関係や、進学とかの事を考えて今の学校にしました。サウンドロゴに初音ミクが使われちゃっている大学の附属校です。でもそんなこと、考えてみればやる気でどうにか出来たのかもしれません。っていうかどうにかなったと思います。むしろ今の学校のほうが、色々詰め込みすぎて中途半端になってしまうのかも知れない。そんなこともやっぱり、やる気次第なのかもしれないですね。
 さて、一度は今の高校へ進学を決めた僕ですが、有る一つのイベントによって、またこの決心は揺らいでしまうのです…

高専カンファレンス

 インターネットで「J」アイコンの人を見つけました。なぜだかは知りません。じぐそうです。じぐそうさんです。じぐそうさまです。どうして出会ってしまったのでしょうか。そうですね、あれは彼が「\俺がプロ高専生だ/」とか周りが「じぐそうブロック!」とかつぶやいていた頃だったと思います。彼が「#kosenconf」という謎のハッシュタグをつけて、大変面白い事をつぶやいていたので、これはなんだと追いかけたのが高専カンファレンスとの出会いだったと思います。高専カンファレンスは皆さん御存知の通りアツイ場所です。あれもしたい、これもしたい、なんだそれ、すげ!とココロを踊らされます。衝撃的でした。こんな素敵な事が出来る高専生の仲間になってみたいと強く思いました。

受験

 僕の心は揺らぎました。高専を取るべきなのか、今僕が居る高校へ進むのか。でも、もう時間がありませんでした。遅かった。高専への見学もすることは不可能だし、行きたいと思ったとしても、リスクが高すぎました。そういえば、大人の人の話を色々聞いたりして、悩みに悩んで、なんかよくわからなくなって、泣いてしまったこともあったような気がします。それでも、そこで高専を選ぶことは、僕には出来ませんでした。
 そのまま今の高校の入試を受けて、見事合格しました。嬉しかったですよ、もちろん!

kc014tokyo

 それからは高専カンファレンスのUstreamを眺めたりしているうちに、高専生をフォローし始めました。
 去年の秋のことです。が行われる産業技術高専で(CMです)高専カンファレンスが行われているのを知りました。Twitterでおびなたさんに



と聞いたら、「んなことないぜー」って来たのでサクッと申し込みして向かいました。

すこし後悔

 面白い…面白すぎる…!アツい…!アツすぎる…!同年代の人がこんなに大きなホールで話してる、高専生が、先生までもが産技高専の教室で話してる。僕はまた衝撃でした。どうしてこんなに素敵な事ができるんだろうって思いました。と同時に、「やっぱり高専を選択しておくべきだったのか」とも頭をよぎりました。その思考が切り替わって、いつしかこんな事を考えるようになりました。


高専に思う

 高専ってやっぱり、やっていることが高度だと思います。これは改めて感じます。やってる事、ちゃんと聞いたこと無いですけど、それでもやっぱ技術力はしっかり校内にあるなぁと思います。もちろん、僕の高校にもそれはあると思いますし、高専カンファレンスに来ている人々はOBとかの人も居るし、ある程度フィルタをかけて高専という物を見ているのはわかっています。
 でもなにか違うと思いました。高専は5年制だから、大学2年にあたる部分の人と一緒に活動できたりとかして、そこでコミュニティがしっかり出来て、技術の伝達ができているのではないか、と僕は思います。
 だから僕は、先月あたりから学内勉強会を始めました。僕が情報系しか扱うことができなかったので、情報分野に限った学内勉強会です。小さいものでしたが、友人の強力な手助けもあって、なんとか頑張って開催することができました。それについては、長岡の高専カンファレンスで少しお話ししました。バックグラウンドはお話ししていないものの、学内勉強会を立ち上げようと決心してから、実際に開催するまでをお話させて頂きました。

koseneffect

 高専を知ってから、まさかこんなことになるとは思いませんでした。今となっては、高専カンファレンスのスタッフとして、微力ながらお手伝いをさせてもらえるようになりました。何もかもが変わる可能性を秘めている、高専カンファレンスです。未だ迷ってる人は、是非、1月14日と1月15日で東京で開催される、高専カンファレンスに遊びに来て欲しいと思います。高専生でも、高専生でなくても、そこはあんまり気にしなくていいんじゃないかと思います。参加できない人も、Ustream配信などもあると思いますので、koseneffectを感じてもらえたら、なんて思います。まとまりの無い文書でしたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

高専生の皆様へ、感謝のキモチを込めて、バトンを@Plemling138さんへ渡したいと思います。ありがとうございました。